満腹感を得るにはこの食べ方にしよう

満腹感を得るにはこの食べ方にしよう

満腹感を得るにはこの食べ方にしよう

 

ダイエット中の人の中には「痩せたいけど、それでも私は満腹になりたいんです」とおっしゃる方もいます。

 

いつも「お腹いっぱい」まで食べることが習慣になっている方にとっては、お腹がふくれないと満足感を得られない、つまり胃袋の筋肉受容体が伸びることで満腹感、幸福感を感じるように脳に記憶されてしまっているのです。

 

これらは徐々に食習慣で改善していくことができるのですが、そうは言ってもダイエットを始めたばかりの人にとってはつらいこともあるでしょう。

 

「お腹いっぱい食べていいものってありませんか?」

 

この切実な悩みに答えるための食材として、1つだけ効果の高いものをあげることができます。

 

それが野菜なのです。

 

野菜は水分をふんだんに含み、食物繊維、ビタミンなどがその主成分となります。この中でも特に「食物繊維が多く含まれている」という点が最大のおすすめ理由です。

 

食物繊維は「お腹にいい」とか、「便秘に効く」などと言われることが多い成分ですが、「食物繊維」の主成分はセルロースです。

 

セルロースは、グルコース(ブドウ糖)やフルクトース(果糖)などと同様に炭水化物に分類されるものですが、実は人間はセルロースの分解酵素を持っていません。そのためこれを吸収できず、お尻から全部出てしまうわけです。

 

さらに、野菜に多く含まれる水溶性のビタミンはたくさん摂っても、摂りすぎた分は尿から排泄されます。

 

なお野菜は、電解質のカリウムという成分も多く含み、カリウムは摂取しすぎると「高カリウム血痰」という病気を引き起こすことが知られています。しかし、私の記憶では野菜の食べすぎで高カリウム血痰を起こした人はいません。

 

正常な腎機能を保っている方であれば、野菜をたくさん摂っても体に悪影響を与えるとは考えにくいのです。そんな理由から、「野菜ならお腹いっぱいになるまで食べてもいいですよ」とお伝えしています。

 

この話をすると、

 

「野菜っていろんな種類があるけど、どの野菜が一番体重が落ちますか?」

 

と質問を受けます、そんなときには

 

「歯ごたえのあるもの、かさのあるものを選んでください」

 

とお話ししています。

 

「よく噛むとお腹いっぱいになる」と言われているように、歯ごたえがあって「食べた感」が強く出るものは、脳の満腹感を誘うことができます。

 

具体的には、キャベツやチングンサイや水菜などの葉もの野菜は手に入りやすく、また歯ごたえも充分に感じられる野菜です。また、もやしも歯ごたえがあって1年を通じて手に入るものです。

 

食事量をなかなか減らせないという方におすすめしたいのは、これらの野菜を、「食事の前」に「大皿1杯」程度食べることです。

 

食事をする前にバリバリシャキシャキと噛みしめながら食べることでお腹をいっぱいにすることを試してみてください。ある程度お腹がふくらんでからこれを食べると胃拡張、つまり、ただ胃袋を大きくしてしまうだけなので、食前をおすすめしています。

 

なおこの野菜、健康的なイメージがあるからか、サラダピザ、サラダサンドイッチ、野菜ラーメン、野菜コロッケなど、ダイエットに向かない食べものにその名がつけられていることが多いのですが、これらはたいてい一品ものや高カロリー食品であり、避けるべき食品です。

 

また、いもやかぼちゃを「野菜だから」とたくさん食べて体重が増える人もいます。これらはでんぷん質をたくさん含んでいるので、食べすぎは禁物です。

 

お皿を変えて視覚的にも満腹感を得る

 

幕の内弁当的な食事をしていくとき、意外と重要なテクニックとして「お皿」があります。おかずをどの容器に盛るかが実は満腹感を得るために重要なコツだったりします。

 

たとえば焼き魚の半身を、大皿に乗せたらどうでしょう。

 

「えっ、これだけ?」と少なく感じてしまうと同時に、つい何かほかにも盛りたくなってしまいませんか?

 

では、これを小さなお皿に入れるとどうなるかというと、一気に品がよくなり、おいしそうに見えてこないでしょうか。

 

炒めものでも、煮ものでも、おひたしでも、肉料理などでも同様です。

 

食事において「視覚」はとても重要な要素で、たとえば目隠ししてご飯を食べてみると、味もあいまいで何を食べているのかもわからず、おいしいと感じられないはずです。

 

「おいしそう!」という見た目もあって、人間は食事を楽しむことができるのです。

 

よく主婦の方が、時間をかけてたくさんのメニューをつくった際、まだ何も食べていないにも関わらず、「なんだか見てるだけでお腹いっぱいな気がする」なんておっしやる場合があります。

 

「目で楽しむ」という言葉があるように、気持ちでも人は食事ができるのです。

 

自分で料理をするときも、大皿に入れようとすると、どうしてもつくる量も増えてしまいます。

 

小皿や小鉢などは100円ショップでも売っていますから、家になければこの際に買い足してみるというのもよい手かもしれません。

 

箸を運ぶ先がたくさんあるのって、ぜいたくで嬉しいことではないでしょうか?ちょっとしたことですが、食事の満足感が一気に高まります。

痩せるためには考え方を変えたり、生活習慣の改善や運動などがどうしても必要になりますが、ダイエットの結果がなかなか表れないと多くの人が途中で挫折してしまうんですよね。挫折せずにダイエットを成功させるためには、なるべく早く結果を出すことがポイントです。


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