痩せるには

痩せるにはこのポイントをおさえるだけでOKなんです!

痩せるには 【目次】

痩せれなくて心が折れそうでした

 

痩せるにはポイントがあります。そのポイントをおさえておけば、体は自然に痩せていきますし、リバウンドせずに理想の体重と体型をキープし続けることができます。

 

私自身、痩せるにはどうしたらいいのかがわからず、長い間ストレスフルな生活をしていました。 TV、雑誌で話題のダイエット方や食事制限。今まで両手では数えることができないくらいのダイエット法を試してきました。もちろんそれなりにお金をかけてきました。

 

しかし、痩せない…。痩せてもすぐにリバウンドして2〜3ヵ月で元の体重に…。ということばかり経験していました。そして、年を重ねるにしたがって崩れていく体型……。

 

そんな私でも重要なポイントをおさえてダイエットをした結果、ちゃんと痩せることができました。しかも体型もキープできています。そして、そのポイントはみなさんが知っているようで知らないことだと思います。

 

痩せるための大事なポイントをおさえながらダイエットすれば、誰でも痩せることができるはずです。長年にわたって失敗を繰り返してきた私でさえ痩せることができたのですから!

 

「痩せるには何をしたらいいのかわからない」、「絶対に痩せたい」というあなたにぜひ参考にしていただきたい痩せるためのポイントをご紹介します。

 

 

いきなり結論を言ってしまいます。

 

痩せるための一番の障害となっているもの。それは「ストレス」です。「ストレス」こそがダイエットをする上での最大の障害なのです。

 

こちらの「ダイエットの失敗談」を読んでいただければわかるかと思いますが、ダイエットに失敗してしまう人には共通点があります。

 

  • 「自分に厳しくしなければダイエットは成功するはずがない!」
  •  

  • 「食べてはダメ!我慢我慢!!」

 

どうですか?痩せたいと思ってダイエットをした経験がある人なら、必ずこのようなことを思ったことがあるはずです。でも、そう思って始めたダイエットの結果はどうでしたか?成功しましたか?一時的に体重を落とせてもその体重をキープできましたか?

 

始めたダイエット法がストレスフルなものであれば、それは結果的に挫折につながり、結局は失敗に終わってしまいます。その結果自分を責めてしまいます。ツラくなります。ダイエットをやめてしまいます。今までの反動でダラダラしたり、つい食べ過ぎてしまいます。その結果はどうなるでしょうか? そのいい例が以前の私で、ダイエット開始前よりも太ってしまいます。これでは何のためにダイエットを始めたのかわからなくなってしまいます。

 

つまり、痩せるにはストレスを感じながらダイエットをしてはいけないということです。一時的には成功することもあるかもしれませんが、長期的にみると、ストレスフルなダイエットはほとんどが失敗に終わるはずです。なせなら、ほとんどの人間はそこまで長い期間ストイックな生活を送り続けることはできないからです。

 

楽しくダイエットをしなければ、最終的にダイエットを成功させることはできません。

 

 

ストレスを感じながらするダイエットが失敗してしまう原因は「脳」の働きのせいです。

 

脳には、以前の自分をキープしようとする本能が備わっています。この機能は「ホメオスタシス」(恒常性)と呼ばれています。たとえば、「体温」についてのホメオスタシスの説明させてもらいます。人間の体温は36度中盤でいつも一定の温度を保とうとしています。体温が下がってくると代謝を促進して、体温を上げようとします。逆に、体温が上がったときには、大量に汗をかいたり、皮膚の血管を拡張して体温を下げてもとに戻そうとします。

 

体温調節機能と同じように、体重に関しても現状維持の機能が働いています。

 

無理に食べる量を制限して、身体に入ってくるエネルギーが減ってしまうと、脳は、「ヤバい! 栄養不足になって死んでしまう!」と判断してしまい、飢餓モードに入ってしまいます。 体が飢餓モードに入ると、食べ物からなるべくたくさん栄養を体に取り込もうという動きが活発になり、さらに満腹感も麻痺させられてしまい、一度食べ始めたラ最後なかなかお腹がいっぱいにならずにずっと食べ続けてしまいます。そして、いつも以上に空腹感に襲われます。

 

それだけではなく、飢餓モードは体を省エネモードにし、エネルギー消費量を減らそうとします。代謝機能を低くしたりして、体がエネルギーを使うことを妨げます。身体にだるさを感じさせることにより、動く気力までなくなるようにしてしまいます。

 

飢餓モードがさらに進むと、筋肉を減らすことにより基礎代謝をも減らそうとしてしまいます。短期間に過激な食事制限などのダイエットをして体重を一気に減らしてしまうと、体は少ないエネルギー量でなんとか生存しようとするのです。

 

人間の歴史は飢餓との戦いの歴史でした。長い歴史の目で見れば、現代の飽食の時代は、ほんの数百年に過ぎません。だから人間の本能は摂取エネルギー量が減ったりすると、すぐに飢餓状態になったと勘違いしてこうした飢餓モードになってしまうのです。

 

 

脳がダイエットを失敗させる

 

体の飢餓モードを証明する実験が行われています。食べ物が極端になくなると、人間の体にどのような変化が表れるのかという実験です。 

 

実験の対象になったのは30名以上の健康体の男性でした。約半年にわたり、摂取カロリーを40%減らした食事をとってもらうことにしました。実験の結果は予想した通りでした。彼らの体重は平均して24%も減ったのです。体重ばかりではなく、筋肉量も同じ割合で減っていました。

 

ここまでは予想通りだったのですが、ここからが注目すべきポイントでした。実験が終わり、食事制限をすることがなくなると、彼らはもれなく急激なリバウンドをすることになりました。

 

食事をいくらとっても空腹感がなくなることはなく、お腹がパンクしそうなくらい食べているはずなのに、食べることをおさえることができなくなっていたそうです。さらに日常生活でも常に頭には食べ物のことが浮かび、いつもイライラして落ち着きがなくなり、驚くことに―日に平均5,000キロカロリー以上を摂取する人まで現れたそうです。そうです、強烈な飢餓モード発動してしまったのです。

 

これ以外にも断食や食事制限が体に与える悪影響の事例が色々あります。どの事例も同じような結果になってしまいます。食欲が抑えられなくなって、急激にリバウンドしてしまうのです。

 

この実験の結果からひとつの事実が導き出されました。それは、急激で過激な減量をすると脳は「体を元す!」という「ホメオスタシス」が働き、リバウンドしやすい体になってしまうということです。この実験はかなりのストレスの元に行われたことは確実です。つまり、脳がストレスを感じながらのダイエットは挫折と失敗へと一直線に進んでいるということなのです。

 

 

前述したように、これまでのさまざまな研究結果から、どうやら私たちの脳は、過去の摂食経験を学習して、食べる量を無意識に調節しているのではないかと考えられています。そうでなければ、私たちは生きてくることができなかったでしょう。

 

脳はこのように過去の「生きてきた」体験の部分をクローズアップします。つまり、少なくとも「今のまま」であれば、これまでのように生きていけるというわけです。これが食事における私たちの脳の作用なのです。しかも、この脳の働きは、私たちの「顕在意識」ではなく、「潜在意識」に刻み込まれます。

 

そのため、私たちがいくら「ダイエットしよう!」と決意しても、脳から次のような指令が発せられるわけです。

 

  • 「無理無理、また挫折するに決まっているからやめた方がいいよ」
  •  

  • 「美味しいものを食べられなかったり、ツライ運動をするのって大変だよ?」
  •  

  • 「ダイエットは後でもできるよ」
  •  

  • 「少しくらい太っていても問題ないんじゃない?痩せることなんてないよ」

 

これらの脳からのささやきの元は、あなたが、これまで生きてきた証といっても過言ではないと思います。脳は、「過去の生きてくることができた実績」を反復させることによって、少しでも生き延びる可能性を高めようとしているのです。

 

だから、脳は昨日と同じような食生活をさせるように、さらにいえば、もっと生きるためのエネルギーを接収するように私たちに強く働きかけてくるのです。

 

ダイエットできなかったり、ダイエットを失敗してしまうのは、あなたの意志が弱いということではなく、あなたの脳が「生きていくためのメッセージ」を強烈に発しているからなのです。

 

 

 

では、脳にダイエットを挫折させないように働きかけるには、どうすればいいのでしょうか?

 

その答えは、「ダイエットできる脳に切り替える」ということです。

 

「いつも帰りが遅い」「運動している時間がない」などの「ダイエットに向いていない生活」を送っていてもダイエットに成功することができて、その後リバウンドすることなく体重と体型をキープしている人は、脳が「ダイエット脳」に切り替わっています。またひとたび「ダイエット脳」に切り替われば、「苦しい・つらい」といった感情を持たずにノーストレスでダイエットを自動的に継続できるようになります。

 

この「ダイエットできる脳」とは具体的にはどのようなものなのでしょうか? 簡単に説明すると、下の表のようになります。「ダイエットできる脳」とは、下の表のように「量ではなく質を大切にした食生活」「健康的な運動習慣」などをいつもの生活の中で実践していくことに「楽しみ」を覚えるようになれる思考パターンを持つ脳のことです。

 

この思考パターンをひとたび身につけてしまえば、ダイエットすることは「苦しみ」から「喜び」に変わります。これが「ダイエットできる脳」に切り替わるということです。

 

痩せられない脳

ダイエットできる脳

 

  • 質より量!

  • たくさん食べたい

  • 早食いはやめられない

  • 揚げ物大好き!

  • スナック菓子大好き!

  • いい方法があれば痩せられるかも?

  • ダイエットって大変・苦しい

  • 休日はゴロゴロ

  • 階段はかったるい

  • 運動は嫌い!

 

 

  • 少量でも上質のものを食べたい

  • よく噛んで味わう方が美味しい

  • 野菜・魚大好き!

  • スイーツ大好き!

  • いろんな方法を実践してみよう!

  • ダイエットって楽しい!

  • 休日は外に出る

  • 階段は運動のチャンス

  • 程よい運動って気持ちいい

 

それでは、「ダイエットできる脳」に切り替えるには何をすればいいと思いますか?

 

切り替える方法をお話する前に、今まで何回も色々なダイエットを試してきても、なかなか痩せられないという人の思考パターンを紹介したいと思います。

 

  • 「もしかしたら痩せられないかもしれない。でも、とりあえずやってみよう」
  •  

  • 「あんまりキツくない方法ならダイエットできるかも」

 

このような考え方をしている人はなかなかダイエットを成功させることができません。これは「痩せられない脳」によくある思考法です。 このような考え方の人がなぜ痩せることができないかというと、このような考え方は、始めからからダイエットに失敗することを「予定」しているためです。

 

  • 「私に合ったいいダイエット法があればダイエットできるかもしれない」
  •  

  • 「違う仕事だったら、違う生活環境だったら、ダイエットできるかも」

 

このように自分ではなく、外部要因に痩せるための条件を求ることは、始めから自分の中で「今のままではダイエットは無理」という負の条件を持っていることになります。つまり「今の環境では何をしても痩せることはできない」という勝手な思い込みをしているのです。

 

「今の環境じゃダイエットは成功しない」という考え方をしていると、生活環境などが変わったとしても「まだまだ痩せれる条件がそろっていない」という考え方をしてしまうので、たとえ環境が変わったとしても最終的には痩せて満足のいく結果を手に入れることはできません。

 

それでは、「今の環境じゃダイエットは成功しない」という勝手な思い込みをなくして、痩せることができる「ダイエットできる脳」になるためには何をすればいいのでしょうか?

 

 

「ダイエットできる脳」に切り替える方法は本当にシンプルで、「痩せる!」と決めることです。

 

「痩せる!」と決めるとは、いったいどういうことなのでしょうか? これは、自分自身が痩せることに対して「コミットする(約束する)」ということです。もっと簡単な言い方をすると「私は痩せることをあきらめない」。これを自分自身の中に浸透させるということです。

 

誤解しないで欲しいのは、「ダイエットに失敗してはいけないわけではない」ということです。ダイエットには失敗しても何の問題もないのです。大事なポイントは「何回失敗しても決してあきらめない」ということなのです。

 

具体的な例を挙げると、

 

  • 毎日遅い時間の夕食
  • 飲み会などにたくさん参加しなければならない
  • 旅行に行ってたくさん食べ過ぎてしまう
  • 友人の結婚パーティーで食べ過ぎてしまう
  • ケガや病気をして運動ができなくなってしまう
  • 毎晩夜中のお菓子をやめることができない

 

以上のようなことががあったとしても、それでも「だから私はダイエットに成功できない」とあきらめることをやめる。ただそれだけです。

 

難しいことは何もありません。また決してこうした誘惑に乗ってはいけないということではありません。むしろ、挫折しそうな機会は何度もあることでしょう。

 

それでもダイエットをあきらめずに「じやあ、どうしようか?」と、未来に視点を変えて、ただ淡々と明日から再びダイエット生活に戻ればいいだけの話です。

 

「どんなに回り道、戻り道をしてもいいから前に進むことをあきらめない」

 

これは歯を食いしばってやることでも何でもありません。何度も言うようですがダイエツトで一番大事なことは「続けること」です。

 

そのために「ダイエットをあきらめないこと」。 これこそがダイエットできる脳になるための最初にして最大のポイントです。そして「ダイエットをあきらめない」ために「痩せることを決める」これが大切なポイントです。

 

「痩せられない生活」「過去のダイエットに失敗した経験」、これらの過去を「ダイエットできない理由」のままにしていると未来もその延長線上にしか存在しません。つまり「痩せられない自分」が未来永劫存在してしまいます。

 

これを「痩せた自分」に変えるには、過去の経験の延長線上に自分の未来を描くのではなく一度過去の経験を消去し、まっさらにして、新たに「痩せた自分」を未来に描く必要があるのです。

 

そのために「痩せた自分になることを決める」ということが、何よりも最初に行うべきことであり、それをすることが「自分の脳をダイエットできる脳に切り替える」ということなのです。

 

 

自分の脳が「ダイエットできる脳」に変わることで、さまざまなメリットが出てきます。

 

最初にもたらされる、そのご褒美が、「逆リバウンド現象」です。リバウンドというと、ダイエットがうまくいかずに、また体重が一気に増えてしまうという悲しくなる現象です。「逆リバウンド現象」とはリバウンドとは逆のことが起きる現象で、つい食べ過ぎて太ってしまってもすぐに痩せて元のスリムな体型と体重に戻ることができるというい何とも嬉しくなってしまう現象のことです。

 

たとえば1ヵ月に2s落とすペースでダイエットを頑張ってきたのに、旅行に行って、食事をしてお酒を飲んだら、あっという間に2s太ってしまった。これでダイエットをやめてしまう人も多いのですが、脳が痩せられない脳からダイエットできる脳に変わっていると、不思議な現象が起きます。

 

今までと何も変わらないダイエット生活をしているだけなのに、3〜4日あればどんどん体重が減っていってくれるのです。「ダイエットできる脳」になる前は、2sを落とすために1ヵ月以上かかっていたにもかかわらず、なぜ3〜4日で体重が減るような現象が起きてしまうのでしょうか?

 

これがダイエットできる脳によってもたらされる「逆リバウンド現象」なのです。無理な食事制限やキツイ運動で一気に体重を落とすのではなくて、時間をかけてじっくりとダイエットをすることによって脳が現在の体重が自分にとっての「ベストな体重」だと記憶するのです。すると、一時的に食べ過ぎてしまって体重が増えたとしても、脳と身体は昨日までの「自分にとってのベストな体重」に戻そうと働くのです。

 

「逆リバウンド現象」によって、どのくらいの体重が減るかは人によってさまざまですが、私の知り合いの中には、3〜4日で3sも減ったという人もいました。その人の脳が快適な体重であると記憶すれば、そのくらいの体重変動もあるということなのです。

 

つまり、「ダイエットできる脳」には、食べ過ぎて太ってしまった時には、以前のベストな体重に戻してくれるという、ありかたい機能が備わっているのです。

 

これは太っていたときにはダイエットを邪魔する本能「ホメオスタシス」が、じっくり時間をかけてダイエットすることによって痩せた現在の体重が「快適な体重」だと認識したため、今度は「ダイエットを応援する存在」に変わったのです。だから、旅行先で食べ過ぎてもあわてることなく、元のダイエット生活に戻れば、体重は自然と減少していく、ということになります。

 

「ダイエットできる脳」になれば、最初は「ダイエットの敵」であった「ホメオスタシス」も「ダイエットの味方」になります。そうなればダイエット成功ももう間近です。

 

「ダイエットできる脳」になった人は、ぜひ食べること、飲むことを楽しんでください。もちろん「じっくり昧わって食べる」ようにすると満足感もより高まりますし、食べ過ぎも防げるので一石二鳥です。

 

「逆リバウンド」現象はまさに、あなたがダイエットの努力をする前に、身体が勝手にダイエットを行ってくれるという素晴らしい「ダイエットできる脳」のご褒美です。

 

あなたもさっそく自分の脳を「痩せられない脳」から「ダイエットできる脳」に切り替えたくなってきたのではないでしょうか。

 

 

 

ダイエットを諦めてしまったり失敗したりしてしまうのは、意志が弱いことが原因というよりも、むしろ人間の体を元の状態に戻そうとする脳の働きにこそ原因があるということを説明してきました。この脳の機能は、ストレスを感じた時点で発動するので、ダイエットを成功させるには、ノーストレスで実践しなければ続かないということも紹介しました。

 

ノーストレスでダイエットできる脳をつくりあげる、これが「ダイエットできる脳」です。「ダイエットできる脳」の魅力は十分お伝えできたと思いますので、ここからは具体的に「痩せられない脳」から「ダイエットできる脳」へ変える方法を紹介します。

 

まず、あなたに見ておいてほしいものがあります。それは、はじめに紹介した、「ダイエットの失敗談」です。この4人のダイエット失敗ケースを分析すると、大きく分けて2つの原因に分けられることがわかります。

 

原因@

 

炭水化物抜きダイエットや食事制限を厳しくやってストレスになってしまい、そのストレスが爆発して過食してしまいあきらめてしまう。

 

原因A

 

激しい運動をすることによって、ストレスが溜まってしまい、そのストレスが原因で食べ過ぎてしまい、ダイエットをあきらめてしまう。

 

 

「食事」と「運動」のストレスフルな状態のダイエットによって、ダイエットに挫折してしまうという典型的なパターンです。ダイエットに挫折しているパターンを分析すると、世の中で盛んに宣伝されている「ダイエット方法」を取り入れれば、取り入れるほど逆の効果が表れてくるのではないか、と思うほどです。

 

 

ダイエットの情報の渦に巻き込まれている私たち現代人。私たちの頭を整理するために、ひとつ、ダイエットの原点に戻ることをオススメしたいと思っています。

 

ダイエットの基本として、体重を減らすための方法は、たった2つしかありません。

 

「食事」を減らして摂取カロリーを制限する、もしくは「運動」をすることによって、消費カロリーを増やす。この2つだけです。

 

なぜならば、体重が増えるか減るかは、カロリーバランス次第だからです。消費したカロリーよりも、食事として摂取したカロリーが多ければ体重が増え、消費したカロリーが食事として摂取したカロリーよりも多ければ、体重が減るからなのです。

 

ですので、「食事」と「運動」。この2つの方法をいかにノーストレスで行うかが、ダイエットに成功できるか、ダイエットに失敗してしまうかの大きな分かれ道なのです。どちらの方法にもストレスがかかれば、体重は減るどころか、元に戻るだけでなく、過度のストレスでさらに増えてしまう、ということも十分ありうるのです。

 

 

「食事」と「運動」の合わせ技がダイエット成功の秘訣

 

ダイエットを成功させるには、「食事」と「運動」の2つの方法しかないと聞いて、がっかりした人も多いかもしれません。しかし、この「食事」と「運動」は組み合わせることで、とてもよい効果をもたらしてくれることがあるのです。

 

ストレスフルのダイエット方法で多いのが、[食事]もしくは「運動」のどちらかに、ダイエット方法が偏っているケースが多いということです。実はダイエット方法が偏っていることそれ自体に、ストレスを生むケースが存在しているのです。

 

最新のアメリカのダイエット研究の成果でこんなものがあります。世界中の調査レポートを見て、ダイエットの実態を分析した調査結果です。

 

「食事」と「運動」のダイエットを一緒に行ったグループと[食事]だけのダイエットのグループを比べたところ、1年以上、リバウンドなしに体重を維持できたのは、前者のダイエット方法を実践したグループで、そちらのほうが圧倒的に多かったというのです。

 

つまり、「運動」によるダイエットには、リバウンドを抑えるための効果が非常に大きいということがわかるのです。

 

「食事制限」のみでは、ダイエット方法も限られてきます。勢いで厳しい食事制限をしてしまったりして、それがストレスでダイエットが挫折してしまうこともよくあることです。

 

ところが、「運動」を組み合わせることによって、ダイエットのバリエーションも増えますし、「運動」を取り入れることで、「食事」のダイエットのストレスを軽減することができて、結果的にダイエットを成功させる弾みがつくのです。

 

 

脳の甘い誘惑も防げる

 

「食事」と「運動」の適度なノーストレスダイエットは、元に戻りたい脳を抑制する抑止力の役目を果たす効果があります。

 

ダイエットしたくない、元に戻りたい脳は、まず感情で嫌な気分にさせて、理性でもっともらしい言いわけを考えて、ダイエットを挫折させるのです。

 

たとえば、私の知り合いのなかに多いのが、「生活パターン」を理由にダイエットを挫折してしまうケースです。たとえば、「帰りが遅い」「飲み会が多い」「食事が不規則で、真夜中に食事をすることも多い」「外食が中心」などです。なかには、ジム通いを一時期やっていたのに、仕事が忙しくなって通えなくなり、あきらめた経験があった人もいます。

 

自分は「ダイエット向きの生活」「ダイエットに適しか生活」をしていないので、絶対に痩せられないと思い込み、最初からダイエットをあきらめてしまう人も少なくありません。しかし、「ダイエット向きの生活」って、一体どんなものなのでしょうか?

 

  • 「朝は早起きして10分の筋トレの後、30分ウォーキング」

  • 「朝食はゆったり野菜・果物を中心に温かい野菜スープを添えて」

  • 「昼は仕事や家事で活発に活動して」

  • 「夕方はジムに通って水泳や筋トレ」

  • 「夕食は8時前に済ませる」

  • 「食事は野菜と魚主体で1日30品目以上のバランスの取れた食事」

  • 「お風呂は30分以上半身浴で」

  • 「寝る前にはストレッチやマッサージをして」

  • 「夜は23時前に眠る」

 

思い浮かぶだけならべてみるとこんなところでしょうか?

 

でも、こんな生活を送っている人なんて、どこを探したって見つかりません!

 

むしろ、ダイエットに成功している人、痩せている人は、日常生活に「食事」と「運動」の適度なダイエットを組み込んで実践しているだけなのです。

 

たとえば、食事が真夜中になっても、太らないような食事をすることはできます。コンビニエンスストアに置いてある食材であっても、いくらでも太らないような料理を食べることができます。

 

今やコンビニでも、もずく酢や納豆、野菜サラダや海藻サラダ、豆腐、めかぶ、キムチなどダイエットに効果的な食品はたくさん売っています。これらを組み合わせれば美味しく食べて満腹感も得ながら痩せることが十分にできるのです。

 

また、ジムに通っていなくても、いくらでも「運動」をすることできます。いつだってどこでだって運動できます。通勤時間を利用して本格的な運動をすることはいくらでも可能です。

 

「ダイエットをするための条件」が整わないから、「ダイエット」ができない、というのは、元に戻りたい脳の「甘い誘惑」です。そうした「誘惑」を抑えるためにも、「食事」と「運動」の適度なダイエットを取り入れることが重要なのです。

 

 

普段の食事や運動は痩せるために欠かせないものであることは間違いありません。

 

そして、普段の食事や運動によるダイエットの効果をさらに引き上げてくれる方法をご存知ですか?

 

それは、腸内環境を整えることです。

 

いくら普段の食事の内容に気をつけて、日常的に適度な運動を心がけていても、腸内環境が悪ければその効果も半減してしまいます。腸内環境が悪いと痩せにくくなってしまうのです。さらに、病気にもかかりやすくなりますし、肌も髪もハリツヤがなくなります。全身に悪い影響を及ぼすことになるのです。

 

ではなぜ、腸内環境が悪いと痩せにくくなったり、太ったり、全身にわたって悪い影響を与えてしまうのでしょうか。

 

痩せれない人は腸内にはたくさんの「デブ菌」がいる

 

私たち人間の腸内には、200種類、100兆個もの腸内細菌が住んでいます。その細菌の中に私たちを太らせる性質をもった細菌群があり、これを「デブ菌」といいます。

 

私たちの腸の中には「アクチノバクテリア菌」「プロテオバクテリア菌」「フィルミクテス菌」「バクテロイデス菌」という4つのグループの細菌群があって、「アクチノバクテリア菌」は善玉菌、「プロテオバクテリア菌」は悪玉菌、その他は日和見菌に分けることができます。

 

デブ菌は、日和見菌に属する細菌群で、糖類を代謝する遺伝子の多い菌類が目立ちます。つまり、宿主がものを食べるとそこからエネルギーを強く取り立て、腸から吸収させる働きをもつ菌類が多いのです。

 

デブ菌が腸内で優勢になるとわずかな食べものからも大量のエネルギーを吸収してしまいます。そして、体が消費しきれないエネルギーは、脂肪へと変えられて、細胞に蓄えられてしまうのです。それがぜい肉となって体にたまっていき、人は太っていくのです。

 

「デブ菌」を増やさないようにしよう

 

「そんなに食べているつもりはないのに、やせられない」と感じている人は、デブ菌の活動力が高まっている可能性があります。

 

腸内でデブ菌が優勢になっていれば、食事制限や運動を行ったとしてもなかなかやせられないばかりか、気を緩めた途端にリバウンドしてしまうのは当然のことです。

 

では、デブ菌を増やさないようにするためには、どうすればいいのでしょうか。

 

細菌は、自分たちの繁殖に都合のよいエサを得て数を増やし、活動を高めていく性質があるのでデブ菌の好物を与えないことが第一です。脂肪や糖質が多く含まれている高カロリーな食べ物を、時間を問わず食ぺたいときに食ぺるという行為こそが、デブ菌の増殖をうながす元凶です。

 

ひとつひとつは小さなかたまりでも無自覚に口にしてしまう行為こそが腸の中のデブ菌にエサを与え、繁殖させることになっているのです。

 

まずは、デブ菌の存在を意識することからあなたのデブ人生は変わります。

 

「ヤセ菌」を増やす

 

痩せるには肥満を引き起こし、健康を壊す原因の「デブ菌」を減らし、ライバルである「ヤセ菌」を増やすことが大切です。

 

ヤセ菌が優勢の腸では、肥満の原因となる脂肪や糖質の吸収率が低くなります。そのうえ、ヤセ菌は、食物繊維を消化する過程で、肥満や糖尿病を防ぐのに重要な「短鎖脂肪酸」という物質を作り出してくれます。最近の研究では、短鎖脂肪酸が肥満解消に欠かせないということがわかっています。

 

デブ菌とヤセ菌はトレードオフの関係にあります。デブ菌が増えればヤセ菌が減り、ヤセ菌が増えればデブ菌が減ります。両者は常に腸の中で勢力を争いながら存在しているので、どちらのグループに腸の覇権を握らせるかを決めるのはあなた自身なのです。

 

ヤセ菌優勢の腸を作るには、ヤセ菌の好物である高食物繊維、低脂肪の食事を毎日食べることが大切です。

 

レトルト食品やファストフード、コンビニ弁当などはデブ菌の格好のエサなので要注意です。

 

「善玉菌」を強くして「ヤセ菌」を活性化させる

 

「ヤセ菌」を増やすのと同時に腸内の善玉菌を増やすことも大切です。

 

善玉菌が働きを強めれば、日和見菌である「ヤセ菌」はいっせいによい働きを始めます。逆に、悪玉菌が増えると「デブ菌」が腸内で悪さを始めてしまいます。

 

よって、ヤセ菌の勢力を強めてよい働きをしてもらうには、善玉菌を増やすことも重要なのです。

 

以前は、腸の健康を語るとき「善玉菌を増やし、悪玉菌を減らす」ことばかりが大切とされていましたが、最近の研究によって善玉菌と悪玉菌の数は本来少なく、腸内で最大勢力を誇るのは、「デブ菌」と「ヤセ菌」が属する日和見菌であることがわかっています。

 

善玉菌が働きを強めれば日和見菌はいっせいによい働きを始め、悪玉菌が増えると腸内で悪さを始めてしまう傾向があるのです。

 

また、現代社会の環境化では、デブ菌は悪玉菌に加担しやすく、ヤセ菌は善玉菌になびきやすい性質があります。

 

よって、ヤセ菌の勢力を強めるには、善玉菌を増やすことも重要なのです。

 

ダイエットは腸内環境の改善から始める

 

厚生労働省の発表では、日本人男性28.6%、女性20.3%が肥満とされています。

 

肥満が増えているのは、単に食べものや運動不足の問題ではなく、薬や食肉から摂取する抗生物質で腸内細菌叢(腸内フローラ)を混乱させていることが原因と考えられています。

 

体が太る前には、かなり早い段階から腸内細菌叢に変化が起こっています。逆から考えれば、先に腸内細菌叢を変化させられれば、やがて身体組織に変化が起きます。つまり、ヤセ菌を増やせば自ずと体がやせるのです。

 

腸内環境を整えて痩せやすい体にするためには、ヤセ菌と善玉菌を元気にするために、乳酸菌と食物繊維と酵素を摂ることが大事です。

 

ヨーグルトを1日200グラム以上と、毎食いろどりの良い野菜やサラダ、さらに発酵食品を食べて酵素も摂るようにしましょう。

 

毎日そんな食事をすることは大変でできないという人でしたら、良質な乳酸菌と食物繊維と酵素が入ったサプリメントがあります。手軽に腸内環境を整えたいということであれば、食事の代わりにサプリメントで乳酸菌と食物繊維と酵素を摂ってみてはいかがでしょうか?

 

ヤセ菌と善玉菌は好物を与えられたと元気になり、働きを活性化させます。

 

そうやって2週間続けていくうちに腸内では菌交代が起こり、デブ菌優勢の腸からヤセ菌優勢の腸へと変わっていきます。

 

1ヵ月が過ぎれば、ヤセ菌優勢の腸内環境が定着し、2ヵ月を過ぎれば少々食べすぎてしまっても太りにくい腸ができ上がってくることでしょう。

 

 

私は自分のぽっちゃり体型が大嫌いで長年ダイエットに取り組み、色々な方法を試してきました。そのほとんどで失敗し、リバウンドに苦しみ、かなりの時間とお金を無駄にしてきました。

 

最終的に、ストレスフリーなダイエットでなければ痩せることはできないということがわかり、遂にその考えのもとに痩せることができました。リバウンドもしていません。

 

ここでは、私のストレスフリーのダイエットの大きな助けになったものをご紹介します。私がダイエットする上で特に気を付けたことは、腸内環境を整えることと、毎日短時間でも効果のある運動をすることでした。

 

良ければ参考にしてください。

 

 

 

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